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感覚に頼らない論理的で楽しい配色方法 Schoo版

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授業の概要

「これまでなんとなく色を選んできた」

「色の知識って細かくて難しそう」

「色について興味はあるが勉強したことがない」

 

上記のようなイメージを持っている方も多いかもしれません。受講生代表の江間も同じです!

小さい頃は「赤」、学生の頃から「青」を身につけると落ち着くような気がして、身につけるものは青が多くなりました。

 

ビジネスシーンにおいて、色で感情を伝えられたらどれだけ表現に奥行きが出るのだろうかと考えたことがあります。

社会において「無色」というのは非常に少ないです。本授業で得た知識が、毎日目にする「色」を豊かなものにしてくれるかもしれません。